教えの道しるべ ~12) ひのきしん ~

ひのきしん(・・・・・とは

日々(にちにち)親神様(おやがみさま)から頂戴(ちょうだい)するご守護(しゅご)感謝(かんしゃ)する(こころ)日々(にちにち)行為(こうい)(あらわ)すことです。

道路(どうろ)()ちているゴミを(ひろ)い、(にわ)雑草(ざっそう)をむしりとる、

玄関(げんかん)(みだ)れた履物(はきもの)(そろ)えるといった、

日常(にちじょう)のごく些細(ささい)なことであっても、

()かされている」という(よろこ)びの(こころ)さえあれば、

親神様(おやがみさま)への真実(しんじつ)のお供え (寄進(きしん))となるのです。

神恩(しんおん)感謝(かんしゃ)(おこな)いは、おぢば・・・へのひのきしん(・・・・・(はじ)まり、

国々(くにぐに)所々(ところどころ)でのひのきしん(・・・・・へと(ひろ)がっていきます。

ひのきしん(・・・・・は、自分(じぶん)身体(からだ)(うご)かすことですから、

(はたら)くこと」と(ふか)関係(かんけい)があります。 古来(こらい)しばしば、労働(ろうどう)(くる)しいものとされてきました。

しかし、教祖(おやさま)周囲(しゅうい)人々(ひとびと)安楽(あんらく)にさせることに、

(はたら)くこと」本来(ほんらい)意味(いみ)があることを(おし)えられました。

親神様(おやがみさま)へのご(おん)(ほう)じの(おこな)いであるひのきしん(・・・・・は、

健康(けんこう)身体(からだ)をご守護(しゅご)いただき、円満(えんまん)家庭(かてい)(きず)き、

陽気(ようき)ぐらしに()かう「(たね)」となり「(こえ)」となるのです。

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