教えの道しるべ ~03) 教祖・中山みき様 ~

教祖(きょうそ)を「おやさま」とお()びします。

親神様(おやがみさま)教祖(おやさま)月日のやしろ(・・・・・・)(さだ)めて、直接(ちょくせつ)(わたくし)たちの(まえ)姿(すがた)(あらわ)されました。教祖(おやさま)人間(にんげん)姿(すがた)のままですが、その(こころ)親神様(おやがみさま) そのものなのです。教祖(おやさま)地上(ちじょう)親神様(おやがみさま)です。

教祖(おやさま)立場(たちば)

(つき)()のやしろ

親神様(おやがみさま)教祖(おやさま)のお(からだ)()()で、この()真実(しんじつ)教祖(おやさま)(くち)(とお)して、また()(もの)して(おし)えて(くだ)さいました。さらにつとめとさづけという救済(きゅうさい)方法(ほうほう)(おし)えて(くだ)さいました。

・ひながたの(おや)

教祖(おやさま)親神様(おやがみさま)思召(おぼしめし)をそのままに(みずか)実地(じっち)(おこな)い、(わたくし)たちがその(あと)(した)って(あゆ)むべき手本(てほん) ひながた・・・・(しめ)されました。

·教祖(おやさま)存命(ぞんめい)()

教祖(おやさま)はお姿(すがた)をお(かく)しになられた(のち)も、ぢば・元のやしき・・ ・・・・・)(とど)まり、(わたくし)たちをお(まも)りくだされ、人類(じんるい)救済(きゅうさい)(うえ)にお(はたら)きくださっています。

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